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<イベント一覧>


<イベント情報詳細>

背景が   色のイベントは終了しています。
<余暇支援>
日時2015年 4月 1日(水) 15時40分~ 5月 20日(水)16時40分  
***** 終了しました *****
タイトル「ミュージック・ケア」(4, 5月)
主催者北九州市自閉症協会
会場障害者スポーツセンター「アレアス」 1階 小スタジオ(小倉北区三郎丸3-4-1 TEL 093-922-0026)
内容内容音楽に合わせて身体を動かし、リズム楽器をつかい、カームダウンではリラクゼーションできます。リフレッシュし、楽しんでいます♪この機会に参加してみませんか。
日時詳細日時詳細4月 1日(水), 4月15日(水), 5月20日(水)、いずれも15時40分集合、活動1時間程度。
講師講師岡根 朋枝 先生(ミュージック・ケア ワーカー)
参加費参加費1,000円(親子、子どものみでも同額。一回ごと)
対象者対象者会員。会員以外の方も参加OK。そのご家族。幼児~成人
連絡先連絡先初参加の方は、連絡をお願いいたします。
TEL 090-7385-5039(伊野)
備考備考ご案内は、こちら(PDF文書 144KB)でもご覧いただけます。

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<研修会>
日時2015年 4月 5日(日) 13時00分~15時40分 (開場 12:00)  
***** 終了しました *****
タイトル平成27年度「自閉症啓発デー記念行事」
主催者「世界自閉症啓発デー」北九州市啓発実行委員会
会場北九州芸術劇場 中劇場(リバーウォーク北九州 6階)
内容内容前半
    当事者体験発表
後半
    精神科医師 下村泰斗氏 講演
定員定員700名
参加費参加費無料
詳細詳細申し込み方法等詳細は、発達障害者支援センター「つばさ」の「研修・イベント」ページから、応募要項をご覧ください。

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<勉強会>
日時2015年 4月 27日(月) 11時00分~12時30分  
***** 終了しました *****
タイトル自閉症スペクトラム勉強会 第1回目 「自閉症スペクトラムの理解と支援」
主催者北九州市自閉症協会
会場障害者スポーツセンター「アレアス」 2階 会議室2(小倉北区三郎丸3丁目4-1)
※公共交通機関または、メディアドームの駐車場のご利用をお願いいたします。駐車券を勉強会にご持参ください。まとめて4時間まで無料の手続きをします。
内容内容  自閉症のことをもっと知りたい、子どもの支援に役立てたいというお声をいただき、「自閉症スペクトラム勉強会」としてシリーズで勉強会を行います。
  初回は「自閉症スペクトラムの理解と支援」を伊野憲治会長にご講義いただきます。
  シリーズを通して、基本的な理解から具体的な支援、知的遅れのある方から高機能自閉症、アスペルガー症候群の方々の支援まで、ライフステージに応じた支援のポイントについて、基本的なことから学んでいきたいと思います。ご参加をお待ちしております。
講師講師伊野 憲治 氏 (当会会長・北九州市立大学教授)
参加費参加費会員200円 一般500円
申し込み申し込み一般の方は、FAXまたはメールにて1, 2, 3を明記しお申し込みください。
  1. 参加者氏名
  2. 連絡先(携帯など)
  3. お子さんの年齢
    申し込み先申し込み先FAX: 093-964-1102    メール: harutaku@jcom.home.ne.jp
    申し込み締め切り申し込み締め切り4/24(金)
    問合せ問合せ090-7385-5039
    今後の予定今後の予定第2回目 「構造化・視覚的支援」 5月18日(月)11時~12時30分
    第3回目 「コミュニケーション支援の考え方」 6月15日(月)11時~12時30分
    第4回目 「いわゆる行動問題への対応の仕方」 日時未定
    その他その他ご案内はこちら(PDF文書 113KB)でもご覧いただけます。

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    <勉強会>
    日時2015年 6月 15日(月) 11時00分~12時30分  
    ***** 終了しました *****
    タイトル自閉症スペクトラム勉強会 第3回目 「コミュニケーション支援」
    主催者北九州市自閉症協会
    会場障害者スポーツセンター「アレアス」 2階会議室2(小倉北区三郎丸3丁目4-1)
    ※公共交通機関または、メディアドームの駐車場のご利用をお願いいたします。駐車券を勉強会にご持参ください。まとめて4時間まで無料の手続きをします。
    内容内容 自閉症スペクトラム障害のある方にとってコミュニケーションの手段の獲得は、生活の質の向上や行動問題の改善にとって最も重要なことです。知的遅れのある方も知的に遅れのない方もコミュニケーションには課題をもっています。
     前半は、当事者に対するコミュニケーション支援の基本的な考え方と方法を伊野会長が講義し、後半は、PECSで特に注目されるピラミッドコンサルタントオブジャパンの門司京子先生にPECS(Picture Exchange Communication System:絵カード交換式コミュニケーションシステム)による支援方法について具体例もあげながらご紹介いただきます。
    講師講師門司京子先生((株)ピラミッド教育コンサルタント オブ ジャパン)
    伊野憲治  (当会会長)
    参加費参加費会員200円   一般500円
    申し込み申し込み一般の方は、FAXまたはメールにて1, 2, 3を明記しお申し込みください。
    1. 参加者氏名
    2. 携帯等連絡先
    3. 関わっている当事者の方の年齢
    FAX: 093-964-1102 メール: harutaku@jcom.home.ne.jp
    申し込み締め切り申し込み締め切り6/11(木)
    定員定員一般の方、先着で50名。定員になり次第締め切らせていただきます。
    問い合せ問い合せ090-7385-5039
    今後の予定今後の予定第4回目 「いわゆる行動問題への対処の仕方」 7月13日(月)11時~12時30分
    会場:障害者スポーツセンター「アレアス」2階会議室2 講師:伊野憲治(当会会長)
    その他その他ご案内はこちら(PDF文書 109KB)でもご覧いただけます。

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    <ムーブフェスタ2015 市民企画事業>
    日時2015年 7月 19日(日) 10時30分~12時30分  
    ***** 終了しました *****
    タイトル「『常識』って何?発達障害の世界を語る」
    主催者北九州市自閉症協会
    会場北九州市立男女共同参画センター“ムーブ” 5階 大セミナールーム(北九州市小倉北区大手町11-4)
    ※公共交通機関の利用をお願いします。
    内容内容 「常識」って何?をテーマに発達障害の世界を大いに語っていただきます。発達障害の人が生き生きと過ごすには、周囲の理解が大切です。誰もが活かしあえる社会を目指しましょう!
    参加費参加費500円 ※当日受付でお支払ください。
    定員定員150名 ※定員になり次第締め切ります。
    後援後援北九州市  北九州市教育委員会  社会福祉法人北九州市福祉事業団
    問合せ問合せ090-7385-5039
    対談者紹介対談者紹介民田森夫 氏
    平成元年防衛大学校卒。職業はシステムエンジニア。平成19年にアスペルガー障害と診断される。家族は妻と子二人。資格は第一種情報処理技術者。精神保健福祉士。TV出演や講演活動などを行っている。
    メイプル 氏
    ADHDと自閉症スペクトラムであることを公言して働いている30代のサラリーマン。大学時代~就職直後にかけて数々のトラブルに見舞われ、26歳の時に診断を受けたことで納得の人生が始まった。興味・関心の強いジェンダー分野の活動もしている。男女共同参画の視点から発達障害を見つめつつ、多様な個性が活きる社会の実現を願っている。
    伊野憲治
    福岡県自閉症協会会長。北九州市自閉症協会会長。17歳になる知的遅れを伴う自閉症児の親。
    申し込み方法申し込み方法以下を明記し、FAXまたはメールにてお申し込みください。
    1. 氏名(ふりがな)
    2. 電話や携帯番号(連絡のつく番号)
    3. FAX(FAXの方必須)
    4. アドレス(メールの方必須)
    5. 所属など(保護者,当事者,支援者,教育関連,医療従事者,その他(具体的に))
    6. 一緒に参加する方の人数と氏名(ふりがな)
    申し込み期間申し込み期間6月22日~7月13日
    申し込み先申し込み先FAX: 093-964-1102(伊野) メール: harutaku@jcom.home.ne.jp
    備考備考ご案内(PDF文書(221KB)Word文書(72KB))裏面の申込書をご利用ください。

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    <近隣の研修会>
    日時2015年 10月 10日(土) 10時00分~16時00分 (受付 9:30)  
    ***** 終了しました *****
    タイトル演習型実践セミナー「お父さんお母さんの子育てに役立つABC ~今日から使える応用行動分析~」
    主催者ABC研究所
    会場ウェルとばた 8階 84会議室
    内容内容<セミナーの紹介>
    ABCモデルは、応用行動分析(ABA)という科学的方法論を基にしています。このセミナーでは、ABCモデルを使った子どもへの行動 (スキル) の教え方や行動問題への対処方法について解説します。ABCモデルを日々の保育や子育てにどのように取り入れ、どのように活用できるかについて、具体的な事例も交えて解説します。また、日々の保育や子育てでの悩みについて、その解決策を探るための演習も取り入れながら楽しく学んでいきたいと思います。毎日の子どもとの関わりの中で感じる疑問・悩みをこのセミナーで解決し、今後の保育や子育てに役立てていただけたらと思います。
    講師講師今本 繁(いまもと しげる)氏 (行動エンジニア)
    対象者対象者どなたでもご参加いただけます。
    参加費参加費10,000円 (税込み)
    定 員定 員20名
    お問い合わせ先お問い合わせ先ABC研究所  代表 今本 繁
    〒804-0076 北九州市戸畑区銀座1-6-24-105
    メール:simamoto66@gmail.com
    その他その他申込方法等詳細は、こちら(PDF文書(405KB))またはこちら(Word文書(1468KB))のちらしをご覧ください。

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    <シンポジウム>
    日時2015年 10月 11日(日) 10時00分~13時00分 (受付 9:30~)  
    ***** 終了しました *****
    タイトル平成27年度 発達障害シンポジウム 「発達障害者のきょうだい支援を考える」
    主催者北九州市 (社会福祉法人)北九州市福祉事業団 北九州市発達障害者支援センター「つばさ」
    会場北九州学術研究都市遠隔講義室1(学術情報センター1階) (北九州市若松区ひびきの2番1号 TEL:093-695-3111)
    内容内容 発達障害のある方の支援については、本人のみならず家族の支援は非常に重要だと言われています。発達障害のあるご本人や親に対する支援は少しずつ整いつつありますが、きょうだいに対する支援については、まだまだ課題が多いと考えています。
     今回、自らも発達障害者のきょうだいであり、長年「横浜きょうだいの会」で活動を続けておられる「横浜きょうだいの会代表 諏方智広(すわともひろ)氏を講師としてお招きし、「発達障害者のきょうだい支援」という演題で基調講演をしていただきます。後半は、「発達障害者のきょうだい支援を考える」というテーマでシンポジウムを行います。

    基調講演 「発達障害者のきょうだい支援」
      横浜きょうだいの会 代表 諏方 智広氏

    【シンポジウム】
     コメンテーター: 横浜きょうだいの会 代表 諏方 智広氏
     座長: 西南女学院大学 保健福祉学部福祉学科教授 山根 正夫氏
     シンポジスト: 発達障害者のきょうだい2名
    後援後援北九州市教育委員会、西南女学院大学、北九州市手をつなぐ育成会、北九州市自閉症協会、北九州LD 等発達障害親の会「すばる」、北九州市自閉症児者の未来を考える会
    対象者対象者興味のある方ならどなたでも参加可能です。
    参加費参加費無料
    定 員定 員200 名
    申し込み・問い合わせ先申し込み・問い合わせ先北九州市発達障害者支援センター「つばさ」
    〒802-0803 北九州市小倉南区春ヶ丘10-2 北九州市立総合療育センター内
    <TEL/Fax>093(922)5523 <Eメール>kitakyu.tsubasa@jcom.home.ne.jp
    詳細詳細その他詳細は、発達障害者支援センター「つばさ」の「研修・イベント」ページをご覧ください(申込み用紙もあります)。実施要項はこちら(PDF文書(164KB))からもご覧になれます。

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    <勉強会>
    日時2015年 12月 12日(土) 10時00分~11時30分  
    ***** 終了しました *****
    タイトル自閉症スペクトラム勉強会 第5回目 「『薬』の効用と『環境』の重要性」
    主催者北九州市自閉症協会
    会場障害者スポーツセンター「アレアス」 2階会議室2(小倉北区三郎丸3丁目4-1)
    ※公共交通機関または、メディアドームの駐車場のご利用をお願いいたします。駐車券を勉強会にご持参ください。まとめて4時間まで無料の手続きをします。
    内容内容 自閉症スペクトラム障害の方は、様々な症状の改善、行動問題の改善、日々を過ごしやすくするために薬を服用されている方がおられます。投薬されている薬のことについて、処方が合っているのだろうか、あまり改善がみられない、一生服用するのだろうかなどの悩みを保護者の方がふと口にされることがあります。
     そこで今回は、総合療育センター小児神経科医の河野先生に投薬についてお話いただきます。(抗精神病薬、ADHD、てんかんの薬について等。)
     後半は、事前に参加者より寄せられた質問にお答えいただきます。皆さまのご参加をお待ちしております。
    講師講師河野 義恭 先生(北九州市総合療育センター 副所長)
    参加費参加費会員無料   一般1,000円
    申し込み申し込みFAXまたはメールにて下記の項目を明記しお申し込みください。
    1. 参加者氏名
    2. 携帯等連絡先
    3. 関わっている当事者の方の年齢
    4. 所属・立場等(例: 保護者、当事者、支援者、教員など)
    5. 薬についての質問等、あればお書きください。(※質問の内容によっては、お答えできないこともあります。ご了承ください。)
    FAX: 093-964-1102 メール: harutaku@jcom.home.ne.jp
    申し込み締め切り申し込み締め切り12/8(火)
    定員定員一般の方、先着で50名。定員になり次第締め切らせていただきます。
    問い合せ問い合せ090-7385-5039
    その他その他ご案内はこちら(PDF文書 118KB)でもご覧いただけます。

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    <近隣の研修会>
    日時2015年 12月 26日(土) 10時00分~16時00分 (受付 9:30)  
    ***** 終了しました *****
    タイトル演習型実践セミナー「ABCモデルに基づく行動問題の原因分析と対応」
    主催者ABC研究所
    会場リファレンス小倉魚町(北九州市小倉北区魚町1-4-21 魚町センタービル4F)
    セミナーの概要セミナの概要 ABCモデルは、科学的な方法論として応用行動分析(ABA)を採用しています。このセミナーでは、第一に、人がなぜ行動したり、行動できなかったりするのかについて、行動問題のほとんどが環境要因によることを説明します。次に、行動を支援するための環境設定や効果的な指示の出し方や指導の方法、動機づけの高め方について事例を交えながら紹介します。最後に行動問題の原因を分析するための方法を解説し、分析に基づいた対処法について紹介します。問題解決の方法をどのように取り入れ、活用できるかについても、ご自身の事例を基に演習を取り入れながらオリジナルチャートを使って楽しく学んでいきたいと思います。皆さんが、毎日の子ども、生徒、利用者との関わりの中で感じる疑問・質問についても、このセミナーの中で解決し、今後の育児、教育、支援に役立てていただけたらと思います。
    (ちらしより転載)
    講師講師今本 繁 氏 (臨床心理士・行動分析家)
    参加費参加費10,000円 (税込み)
    定 員定 員30名
    お問い合わせ先お問い合わせ先ABC研究所  代表 今本 繁(いまもと しげる)
    〒804-0072 北九州市戸畑元宮町7-16-102
    Eメール:simamoto66@gmail.com
    FAX:093-330-4239
    ホームページ:http://www.abc-lab15.com
    その他その他申込方法等詳細は、こちらのちらし(PDF文書(390KB))をご覧ください。

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